みどり明るいオリーブの島小豆島 お遍路さんと歩きませんか 自然のなかを

へんろみちを歩く

へんろみちを歩く

全国からのおへんろさんと 小豆島八十八ケ所へんろ行(歩く)をしています

4月16日から22日まで 小豆島八十八ケ所霊場(番外札所含め九十四ケ所)を隈なく歩きます 

今年も全国から五十名ほどの方が参加されました 二十代から八十代まで世代を超えて昔からのお参り様式で歩きます 

定年から10年十回目の節目の年です おかげで元気よく満願することが出来ました

人間塾笠h14

ナームダーイシ ヘンジョーウコンゴ

五月三日から六日まで 東京人間塾の塾生様25名様 現役大学生中心の若いおへんろさん
ゴールデンウィークのま只中 初夏の日差しを受けただ歩くだけ 
携帯ダメ パソコンダメ 
昔から伝わる小豆島へんろ様式を守ります

先ずは形から 白装束に菅笠 金剛杖 輪袈裟 ずた袋とピカピカのお遍路さん よく似合っているより光って見えます 

お札所では 般若心経をはじめお経の順番を書いた勤行次第を持ち 先達の頭に続き一心に経を唱えて巡ります

小豆島遍路は平坦な所はありません 登ったり下ったりの連続 特に山岳霊場への道は荒れた山道を登ります 
 ナームダーイシ ヘンジョーウコンゴ 一人が調子を取り 後の人は復唱する・・・オダイシサーマニ コウミョウシンゴン と調子を取ると後に続き 山間に25名の魂がこだましながら 一人一人元気よく大きな声で調子を取り復唱して行きます 急な坂道もなんのその いつしか読経の声も自信に満ちたお経が上がりました 

弁当のし紙

一人の塾生さんから いつもどのような気持ち 考えながら歩いていますかと問われましたが 皆さんはどうなんでしょうかと答えました 

おへんろ行(ぎょう)で一番楽しみは昼食弁当です 宿の若女将が心こめて作った弁当 のし紙には メッセージが書かれています 心温まるものです 

その弁当を塾長・事務局長が水分補給は大丈夫か 体調はどうかと届けて下さる恵まれたおへんろ行であります

 朝は7時の出発 17時過ぎまで歩き 島に上陸してから離島するまで非日常的な時間の中 自分探しは出来ただろうか 

3回連続参加の方は94カ所くまなく巡拝し 満願となりました 塾長からの言葉は「感謝・継続・・・」心に響きました
h26満願

明るくて 礼儀正しく毎日楽しいへんろ行となりました

コメント

  • 初遍路

    このお遍路に参加させていただきました。
    学生さんの中に混じって、50代の初体験でした。
    今までの人生でこんなに歩いたことはありません。
    しかし、不思議なことに日を追う毎に、身体が軽くなり不安も消えていきました。
    みんなで声を合わせれば厳しい山道もいつの間にか越えられました。
    先達さんのお人柄のお陰で、やりとげられました。
    この経験で、自分のあり方が大きく変わりました。 感謝




認証コード3252

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional